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愚痴や日々の悩みを秘密日記のみで綴っています。
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時間
2007年8月15日
コメント (1)
時間というお薬は速攻性がない。
私に効きはじめるのはいつだろう。
放置するのがやさしさだと皆思うのだろうか。放置されればされるほど、事の重大さに気づくよ。
仕事を辞めたら未来のために自分と向き合おうと思う。この日記も消すべきか
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コメント
yukio
2007年8月16日15:55
大丈夫?
自分の秘密でメッセージを送ろうか、コメントに書き込むかずっと迷っていたけど、確実に読んでくれそうなコメントにしました。
彼の病気はもしかしたら私が8年前にかかった病気と同じかな、って思ってもしも同じ病気なら私に何か少しでもユキさんの気が晴れることできないか、と思ってコメントします。
医者はいつも最悪の事態を想定して病気のこと、先のことを言います。気休めを言うような医者は腕が悪い医者です。だから悲観しすぎないで。
私が病気の告知を受けて治療するのも拒否した時に同じ病室にいた同じ病気の子の母親が「病気になる病原は誰でも持っていて、それが早く出るか、遅く出るかの話で避けられないんだから覚悟を決めて治療しなさい。うちの子は余命をいわれたけど、あなたは病気になっただけで、治る可能性があるんだからがんばりなさい。」といわれました。
そのお子さんは余命2年といわれ、世界で20年に1人発症というまれな病気でも諦めずにできることを最後まで希望を捨てずに闘っていました。
きっと平凡な幸せな家庭を作りたかったと思っているのは彼も同じだと思います。殺風景な病室でゆっくりと流れる時間の中で彼のほうが不安は大きいと思います。ゆきさんまで暗い顔をしていると彼はもっと不安になってしまうと思います。大変だと思うけど、不安に負けないでください。
うまく文章がまとまらなくてごめんなさい。
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自分の秘密でメッセージを送ろうか、コメントに書き込むかずっと迷っていたけど、確実に読んでくれそうなコメントにしました。
彼の病気はもしかしたら私が8年前にかかった病気と同じかな、って思ってもしも同じ病気なら私に何か少しでもユキさんの気が晴れることできないか、と思ってコメントします。
医者はいつも最悪の事態を想定して病気のこと、先のことを言います。気休めを言うような医者は腕が悪い医者です。だから悲観しすぎないで。
私が病気の告知を受けて治療するのも拒否した時に同じ病室にいた同じ病気の子の母親が「病気になる病原は誰でも持っていて、それが早く出るか、遅く出るかの話で避けられないんだから覚悟を決めて治療しなさい。うちの子は余命をいわれたけど、あなたは病気になっただけで、治る可能性があるんだからがんばりなさい。」といわれました。
そのお子さんは余命2年といわれ、世界で20年に1人発症というまれな病気でも諦めずにできることを最後まで希望を捨てずに闘っていました。
きっと平凡な幸せな家庭を作りたかったと思っているのは彼も同じだと思います。殺風景な病室でゆっくりと流れる時間の中で彼のほうが不安は大きいと思います。ゆきさんまで暗い顔をしていると彼はもっと不安になってしまうと思います。大変だと思うけど、不安に負けないでください。
うまく文章がまとまらなくてごめんなさい。